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本来は個人が責任を負うべきものも国の責任にしてしまうとか、自分の生活は他の干渉を排して自由気儘にやっていながら、その失敗のツケや結果の責任を国に押しつけてしまうという発想が平気で出てくるようになった所に、今日の自由主義社会の危機があるといえるのです。 山本勝市『福祉国家亡国論』
色なす鰊の群(むれ)を追うてゆく鷗。 透き冴える岩礁に波は激して咽び、 眩暈(めくるめ)く熾んな碧水の比私天里亞。『鰊』
したがって、可能性感覚は現にあるものと同様にありえたであろう一切を考える能力、存在するものを存在しないものよりも重視しない能力と定義できるだろう。

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